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心理療法
キャリア・カウンセラーの仕事内容
キャリア・カウンセラーとは、個人の能力、興味、価値観などの特性を元に、望ましい職業選択の援助を行なう専門家です。キャリア・カウンセラーは、各種の専門領域において、心理学に裏打ちされた豊富な職務経験や専門知識に基づいた的確なアドバイスを送り、個人の生き方の明確化の促進と達成への手助けをします。
キャリア・カウンセラーは、ハローワークや企業などで相談者の職業選択や能力開発の目標設定、目標達成への助言などのカウンセリングを行なう他にも、再就職支援や社員意識改革の研修の講師を勤めることもあります。また、採用試験の面接官や再就職、キャリア形成に関するコンサルティングやコーチングも行ないます。
キャリア・カウンセラーにはカウンセリングの技術はもちろんのこと、人事・労働制度、労働市場などの情報や知識なども必要となってきます。
厚生労働省は2007年度までに5万人のキャリア・カウンセリングの専門家を誕生させる方針を打ち出しています。ますます人材や雇用が流動化されると考えられる現在、キャリア・カウンセラーは、最も注目を集めている仕事のひとつと言えるでしょう。
キャリア・カウンセラーになるには
キャリア・カウンセラーになるには、民間企業やカウンセラー要請スクールなどが独自に開設する講座を受講し、キャリア・カウンセラーの認定試験や面接、研修や実務経験等で認定されるのが一般的です。日本進路指導学会認定の場合、養成研修講座と進路指導等に関わる研究・研修活動・実践研究などが必要となります。
認定後は、独立開業したり、学校の就職相談窓口やハローワークなどの行政機関、企業内の人事・教育関連部門、人材紹介や人材派遣会社のコーディネータとして活躍します。