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芸術・アート
カラーセラピストの仕事内容
カラーセラピーとは、で別名色彩療法ともいわれ、色彩と人間心理の密接な関係を応用した療法です。カラーセラピーという場合は、一般的にオーラソ一マ・カラーシステム(英国のオーラ・ソ一マ杜)をさします。カラーセラピストは専門家です。
これは、上下2層の液体に分かれた103本の色とりどりのボトル(イクイリプリアムボトル)のうちから直感によって4本を選んでもらい、その選んだボトルをもとにコンサルテーショシをおこなうというものです。カラーセラピストは、赤だからエネルギッシュ、青だから冷静沈着といったような単純な色診断ではなく、ボトルのもつ多様なメッセ一ジから、慎重にその意味をよみとっていきます。あくまで色を通して自己認識を促し、クライアントの心身を安らかな状態へと導くのをサポートしてゆくのです。
カラーセラピーは、真の自分を理解しほんとうの自分を深く認めることで、自己の開放と変容を促すものです。クライアントの選んだ色が秘めた潜在的なメッセージは、自分自身を見つめさせ心を癒してくれます。イクイリプリアムボトルには上半分に色つきのエッセンシャルオイルが、下半分にハーバルウォターが入っており、水と油で2層に分かれています。カラーセラピストには、これらの色やボトルがもつ言葉を理解するのはもちろんのこと、行動心理や深層心理といった知識などの幅広い知識が求められます。
カラーセラピストになるには
カラーセラピストをめざす場合、専門の養成機関でレベル1(初級)からレベル3(上級)までのトレーニングコースを順番に学んでいくのが一般的です。ここではそれぞれの色のもつ意味はもちろんのこと、実習や体感を通してカウンセリングのスキルも同時に身につけていきます。
コース修了後は、養成機関に依頼があった場合に百貨店のサロンや生涯学習の講師としてセラピストの派遣がある場合もあります。また、ファッションやメークの知識も共に身につけておけば、カラーコーディネーターやメークアップアーティストとして活躍の場が広がっていきます。
カラーセラピーの施術では、色やボトルを介して様々な人の心に触れるため、色彩心理学を勉強しておくとさらに役に立つでしょう。また、養成講座の講師やショップの店長、美容業界やリラクゼーションの分野の知識もあわせて身につけ、リラクゼーションやヒーリングのスペシャリストとして活躍することも可能です。