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ボディケア
フーレセラピストの仕事内容
フ一レセラピストとは、足の裏面を使って行なう新しいマッサージ、フーレセラピーのスペシャリストのことです。「フーレ」は足の裏を意味するフランス語、「セラピー」は療法、癒しを意味する英語です。東洋と西洋のマッサージの理論を合体させて出来たフーレセラピーでは、セラピストが片足を地面に置き、もう片方の足でクライアントの全身をもみほぐし、優しく圧迫したり、なでることによって刺激していきます。セラピストの足裏によって手の3〜4倍の力をかけることが出来、点ではなく面で接するため、広範囲でツボが刺激され身体全体が暖まり、癒されるのです。
フーレセラピーでは、足を使った刺激によって血液の流れがよくなり、リンパ液の流れも改善されて老廃物が排出され新陳代謝がよくなり、自然治癒力が高まります。また、内臓の機能を活発化させ、腰痛や肩こり、便秘、冷え性といった女性に多い体調不良にも短時間で効果があり、美容やダイエットの手段としても有効です。さらに、クライアントの感じる痛みも少なく、揉み返しもほとんど無いのが特徴です。
また、施術時に足裏にかかる刺激がセラピスト自身の健康増進にも役立ち、指圧や手を使ったマッサージにくらべて短時間で同じ効果が得られるため、セラピスト自身の身体の負担や疲労も少なくてすむというメリットがあります。
フーレセラピストになるには
新しいマッサージ法として、各種マスコミにも多く取り上げられているフーレセラピーは、施術に広いスペースを必要とせず、特別なベッドや器具、特殊なオイルなどを全くいりません。さらに、足裏を使うため、力の無い女性や高齢者にも施術が可能です。一日2〜3時間の副業としても可能なので、OLや主婦にも人気があります。セラピスト自身の身体の負担が少ないことから、一度技術を身につければ、一生役に立つのです。
フーレセラピストになるためには、専門の養成スクールで技術を学びます。協会もあり、フーレセラピーを学び、就職したい人をバックアップしています。
スクールを卒業した後は、独立店舗を持つことはもちろん、リフレクソロジー、エステサロン、美容院、各種マッサージなどとの併用も出来ます。女性セラピストによる女性専用サロンとして経営するお店が多い現状からも、新たな女性の仕事、職場として大いに注目されています。
すでに、エステティックサロンなどで 働ている人が、仕事の幅を広げる目的で技術を修得するケースも少なくなく、また、フーレセラピーのインストラクターを目指してスクールに通う人もいます。