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自然
森林インストラクターの仕事内容
森林インストラクターは、安らぎを求めて森に来る人々に、樹木の名前、森林の生態や林業に関する知識を教えたり、森林の案内や安全な野外活動の指導を行なう専門家です。さらには、自然観察や地球規模の環境問題にまで幅広く活躍が期待されています。
森林インストラクターは、森林とそこを訪れる人とのコーディネーターの役割を担い、自然公園や緑化センターなどの公的機関で働く人だけでなく、ペンションや山小屋のオーナーなど、森林に興味がある人に有資格者が増えています。
森林インストラクターになるには
森林インストラクターになるには、専門の養成講習で森林、林業、森林内での野外活動とその安全などについて学びます。農林水産大臣公認の資格があり、合格後、森林インストラクターとして登録されます。
資格が出来た当初は、官公庁の林業関連部署の人、営林署や森林組合など林業関連の人が半数以上をしめていた森林インストラクターですが、現在では林業と直接関係のない職業の人の資格取得が増えてきています。
現状では森林インストラクターは、ボランティア的・趣味的要素が高く、高収入を期待するものではありません。しかし、仕事として対価を受けようという人が増え、森林インストラクターの社会にしめる役割も徐々に変わりつつあるようです。