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自然

自然観察指導員の仕事内容

自然観察指導員は、最近盛んになってきている野外での自然観察や保護活動の指導を行なったり、地域ごとの観察会を通して自然を守る仲間をつくるボランティアリーダーの養成を行なう役割を果たす専門家です。

色々な役割を持つ生物の暮らしや自然の仕組み、人間と自然との関わりを深くみつめ、考えるための自然観察会を開き、自然との出会いをエスコートするのが自然観察指導員の大きな役割です。自然観察会で自然に親しみ、感動した経験から、自然や環境の保護に対する意識が芽生えることが自然保護教育につながるのです。

その意味でも、自然観察指導員は、近隣の公園や道端の身近な自然に接するところからはじめ、地域に根ざした観察会を開いて仲間をつくっていく地道な仕事といえます。

自然観察指導員になるには

自然観察指導員になるには、(財)日本自然保護協会や自治体などが主催する講習会を受講して資格を得ます。講習会では、自然保護や自然観察についての考え方を整理し、自然の見方、伝え方の実習などが行なわれます。

資格を得た後は、休日などに近隣の知人とともに自然観察会を開くなどの活動を行ないます。実績が認められると自治体主催の観察会の講師として活躍の場が広がることもあります。

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