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認定心理士の仕事内容
認定心理士 は、心理学の専門家です。現在では、大学において心理学関係の学科名に直接「心理学」という名称が使われない場合が増え、また、心理学に関する職業や職種も医療、福祉、産業から家庭生活まで幅が広がってきています。そのため、日本心理学会は、心理学の専門家として仕事をするために必要な基礎学力と技能を修得していると認定する心理士に、認定心理士の名称を与えています。
認定心理士への認定の基礎条件は、4年制大学を卒業し学士の学位を取得している、あるいは大学院修士課程または博士課程前期を修了して修士の学位を取得している者で、通算5年以上、日本に滞在した経験を有しており、修得単位認定委員会が指定する心理学関係の所定の単位を修得していることです。
これらの認定条件を満たしている場合に、日本心理学会の単位認定委員会配布の申請書類に必要事項を記入し送付します。審査の後、可否の通知が送付されてくる仕組みになっています。これらはすべて有料です。
認定心理士の資格の取得がすぐに職業に結びつくとは言えませんが、心理学系の大学院には、進学の際認定心理士の資格習得程度の知識を有することが望ましいとする場合もあるようです。
認定心理士になるには
認定心理士の資格は、基礎科目12単位以上、選択必修科目16単位、その他の科目8単位、合計36単位以上の指定科目を修了して、申請が通ると認定されます。